| パソコン本体とディスプレイを接続できたら、環境の微調整を行います。 |
| ビデオカード付属のソフトウェアを起動して、デュアルディスプレイの細かな設定を行いましょう。 |
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| ■左右が逆になってしまったので直したい場合 |
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| 下の写真を見てください。環境はできたものの、右と左が逆になっています。 |
| ディスプレイの外側で連結されても、使い物にならないので設定を見直さねばなりません。 |
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| いくつか方法があるので、直し方をあげると……。 |
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| 1.ディスプレイそのものの置き場所を逆にする |
| 2.接続端子を逆にしてつなげてみる |
| 3.OSの「画面のプロパティ」から変更する |
| 4.ビデオカード付属のソフトウェアを使って変更する |
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| ビデオカード付属のソフトウェアは、OSで行える設定より細かく特殊な設定が可能です。 |
| ここではまず、OSの機能を利用して変更してみましょう。 |
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| 画面上のどこかで右クリックし、「プロパティ」→「設定」を選択すると、次のような画面になります。 |
| (コントロールパネルからでも、たどりつけます) |
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| 確認してみると、確かに1が右にきています(1はプライマリのモニタ)。 |
| これを逆にしたいわけです。 |
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| 画面のプロパティ ウィンドウのなかで、1と2をマウスをドラッグしながら入れ替えてみます。 |
| そして、プライマリのディスプレイを変更してください。 |
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| 左側のディスプレイをプライマリに設定しなおしました。 |
| 中央でふたつのディスプレイが連結されています。 |
| これでデュアル・ディスプレイの環境を生かして使えるようになりました。 |
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| ■画面を上下に連結するには? |
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| デュアルディスプレイは縦方向にも画面を連結できます。 |
| 画面のプロパティの「設定」上で、ふたつのディスプレイの位置関係を次のようにします。 |
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| 確認してみましょう。 |
| エクセルファイルを開いて、画面の上へもって行くと……。 |
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| 隣の画面の下から現れました。上下で連結されたわけです。 |
| ※右画面をプライマリにしています。 |
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| ■表示パターン(クローンモード・スパンモード) |
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| デュアル・ディスプレイには、ふたつの画面にそれぞれ同じものを表示させるクローンモードや、 |
| ふたつの画面をひとつとして扱うスパンモードといった機能があります。 |
| OSの機能ではできないので、ビデオカード付属のソフトウェアから設定を変更します。 |
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| 今回装着したASUSek製のビデオカードは、NVIDIAの設定ツールが入っていました。 |
| 以下、NVIDIA製品での設定方法になります。 |
| ダブルクリックすると、メニューが表示されるので、設定変更にふさわしいものを探します。 |
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| では、クローンモードを試してみます。 |
| 「ディスプレイ設定」→「クローン」を選択します。 |
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| 下のような画面になりました。 |
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| 左右に同じものが表示され、カーソルもふたつ存在します。 |
| これがクローンモードです。 |
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| スパンモードは、ふたつの画面をひとつにしてしまうものです(省略)。 |
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| ビデオカード付属のソフトウェアには、OSからではできない細かな設定が可能になっているので、 |
| 調整を繰り返して、満足できる環境をつくるといいでしょう。 |
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| ■ディスプレイそのものからの設定変更 |
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| ディスプレイのどこかに設定ボタン(MENUボタン)があるので、押してみます。 |
| すると、画面の輝度・コントラスト・LCD調整・色温度……などといった調整ができます。 |
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| 当然ながら、これらの調整はそのディスプレイにしか反映されません。 |
| 同じメーカーの製品でも、作られた年が違うとと、色彩も微妙に異なるものです。 |
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| まとめると、デュアル・ディスプレイの環境ができた場合、画面の(電子レベルの)調整には、 |
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| 1.OSから調整を行う |
| 2.ビデオカード付属のソフトウェアを使って調整する |
| 3.ディスプレイそのものから調整する |
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| という手段があるということです。 |
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| 以上で、ソフトウェアの設定を終わります。 |
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