| 以下で紹介する方法は、 |
| 1枚のビデオカードから、2台のディスプレイへ出力する一般的な環境の作り方です。 |
| パソコン本体にビデオカードを取り付ける作業の手順を示しました。 |
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| 1.パソコンのケースを外さねばならないので、ネジがあれば外します。 |
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| ○の部分のネジを外し、ケースを開けたところです。 |
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| 2.デュアル・ディスプレイ対応のビデオカードを用意します。 |
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| これはASUSeKの製品です(規格はPCIです)。 |
| ファンの部分に、「ASUS」の文字が見えます。 |
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| 3.接続端子を確認します。 |
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| 右:RGB端子 |
| 中:デジタル端子 |
| 左:ビデオ出力端子 |
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| となっています。 |
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| 4.ビデオカードの差込口(拡張スロット)を確認します。 |
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| □で囲まれた部分が目的の差込口です。 |
| 矢印の部分、拡張スロットの保護カバーが外してあります。 |
| ビデオカードを交換する場合は、今まで使っていたビデオカードを取り外しておきます。 |
| (いろんなところに冷却ファンがついていますね) |
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| 5.ビデオカードを差し込みます。 |
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| □で囲まれた部分に差し込みました。 |
| ちょうど、ビデオカードのファンが下向きになっています。 |
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| 写真の上部にFreezerと書かれた部品がありますね。これはCPUを冷やすためのファンです。 |
| ご覧の通り、CPUはファンの下にあるので外から見えません。 |
| (最近はこのような化け物クラスの冷却ファンが増えてきました) |
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| マザーボードもASUSek製です。ビデオカードの上下に、ASUSの文字が見えますね。 |
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| 6.ケースをかぶせて取り付け作業は完了です。ビデオカードの端末を確認します。 |
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| 接続できる端子は、RGB端子とデジタル端子になります。 |
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| 7.ディスプレイ側端子を調整します。 |
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| 今回のケースでは、接続するディスプレイはふたつとも、RGB端子になっています。 |
| このままでは、一方しか接続できないので、変換コネクタを間に入れます。 |
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| RGB端子→デジタル端子に変換します。 |
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| これでビデオカード側の端子と形状が一致しました。接続可能です。 |
| もちろん、ディスプレイの端子が最初からデジタル端子なら、変換コネクタは必要ではありません。 |
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| 8.ディスプレイの端子を接続します。 |
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| 真上から覗いた写真になります。 |
| 2本の端子が接続できました。 |
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| 9.電源を入れます。 |
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| 同時に起動できると、上のような画面になります。 |
| この画面にならなかった場合は、ビデオカード付属のCDを入れて、ビデオドライバをインストール |
| する必要があります(ビデオカード付属の説明書の指示に従って設定してください)。 |
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| デュアル環境の構築に成功しました。 |
| 左が15インチ、右が17インチのディスプレイになります。 |
| ディスプレイは、同一製品でそろえた方がいいですね。 |
| 液晶画面のまわりを覆っている外枠(そとわく)の幅も、できるかぎり狭いものをすすめます。 |
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| 液晶ではなく、ブラウン管でもデュアル化はできますが、外枠の幅が広くなってしまうので、2画面 |
| にまたがるようなウィンドウを表示させると、見にくくなります。 |
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| 以上で、ハードウェア・レベル(パソコン本体とディスプレイ端子)での接続手順を終了します。 |
| お疲れさまでした〜。 |
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