| AGPとはビデオカードとメインメモリのデータ伝送規格のことです。 |
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| PCIとはパソコン部品間のデータ伝送規格のことです。 |
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| どこが違うのかといえば、AGP規格はビデオカードに限定されているということです。 |
| AGP規格のサウンドカード、LANカードなどはありません。 |
| したがって、マザーボードのAGPスロットには、ビデオカードしか差し込めないことになります。 |
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| これに対して、PCIスロットには、サウンドカードやLANカードを差し込めます。またPCI規格の |
| ビデオカードも差し込めます。 |
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| たとえば、AGPスロットがひとつ、PCIスロットが3つあるパソコンをデュアルディスプレイ対応として |
| 使うなら、 |
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| 1.すでにAGPスロットにビデオカードが差し込まれており、このカードを使い続けたい場合 |
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| 2枚目のビデオカードは、PCI規格のものを選ばないといけなくなります。 |
| そして、2枚目のカードをPCIスロットに差し込むため、拡張スロットをひとつ使うことになります。 |
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| 2.現在使用中のAGP規格のビデオカードをデュアル対応のビデオカードに交換する場合 |
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| AGPスロットに差し込まれているカードを交換するので、PCIスロットを使わずに済みます。 |
| 拡張性を損なわないまま、デュアルディスプレイを実現できます。 |
| 新しく交換するビデオカードは、AGP規格でディスプレイからのケーブル端子を2台分、差し込め |
| なくてはなりません。 |
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| AGP(エー・ジー・ピー) |
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| ビデオカード専用拡張スロットがあり、他のたとえばサウンドカードやモデムなどは、AGPに |
| 差し込めません。 |
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| AGPの転送速度は、通常AGP 1xを基準にして表記されます。 |
| 1倍速(AGP 1x)は266MB/秒で、PCIの133MB/秒の2倍に該当します。 |
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| そのため、AGP 2xは533MB/秒、AGP 4xは1.06GB/秒……となります。 |
| AGPの2倍速・4倍速をAGP2.0、8倍速をAGP3.0と呼ぶこともあります。 |
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| いくらAGPスロットがあるからといって、最新のビデオカードを古いマザーボードで動かすのは |
| 無理です。 |
| マザーボードが何倍速のAGPに対応しているか調べないといけません。 |
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| PCI(ピー・シー・アイ) |
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| ビデオカードをふたつ差し込む必要があり、AGPの拡張スロットが埋まっていれば |
| PCIスロットに差し込むことになります。 |
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| PCI−Express(ピー・シー・アイ・エクスプレス) |
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| PCI規格の性能を大幅に向上させたのが、PCI−Expressです。 |
| AGPのデータ転送速度を上回り、一般的な規格として定着しました。 |
| これにより、PCI < AGP < PCI-Express という転送速度になりました。 |
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| 小型AGP・PCIカード |
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| ビデオカードをパソコンのパーツショップで眺めていると、ふたつの大きさがあることに |
| 気づきます。 |
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| 通常の大きさのビデオカードとロープロファイルと呼ばれる小型のビデオカードです。 |
| Low Profile AGP・Low Profile PCIと呼ばれる小型のビデオカードは、コンパクト化された |
| 省スペースパソコンで使われています。 |
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