冷却ファンとCPUの温度
| CPUの性能が上がると、一般的に消費電力は大きくなります。 |
| CPU内を走る配線の太さが技術の進歩によって細くなり、発熱量を抑えられたとしても、 |
| 基本的に右上がりで発熱量は上がっていきます。 |
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| 集積回路は熱に弱いので、冷却ファンや放熱板によって温度を下げる手段がとられています。 |
| 高性能なCPUの発熱量は膨大で、冷却しきれないと、わずか数秒で半導体を壊してしまいます。 |
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| そのため、CPUを交換したときは、今まで使っていた冷却ファンでも大丈夫なのか、検討 |
| しないといけません。 |
| CPUには、発熱を抑えるに適した放熱板(ヒートシンクと呼ばれる)や冷却ファンがあります。 |
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| 正規品を購入すれば冷却ファンは付属してきます。 |
| バルク品を手に入れたときは、そのCPUに見合った冷却ファンや熱伝導シート・熱伝導グリス |
| の購入も検討する必要があります。 |
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| CPUには起動時の適温があり、ハードウェアでパソコンの外部に表示している機種もあれば、 |
| プログラムで画面表示させているものもあります。 |
| 下の写真は、外部表示のモデルです。 |
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| この13.4℃というのは、パソコン内部の温度です。 |
| 温度表示があると、パソコン内部の異常加熱が分かります。 |
| (撮影当日の天候は大雪だったので、通常より低くなっているかもしれません) |
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| CPUの温度が上昇を続けると、パソコンの動作が不安定になります。具体的には、 |
| ・頻繁に再起動がかかる |
| ・暴走する |
| といった現象が起こります。 |
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| こうなった場合は、冷却ファンを買い換えねばなりません。 |
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